一般財団法人 水産大学校後援会
水産や海が好きな人、応援します。
 
一般財団法人 水産大学校後援会とは
水産業への探求心と情熱と 。 そんな学生たちをずっと、 応援し続けます。
 財団法人水産大学校後援会(略称 水大後援会)は、水産大学校の教育と研究の向上、ならびに学生の福利厚生の充実のために幅広い事業活動を行うことを目的として、昭和27年に発足し、昭和37年に財団法人として認可され、平成24年には一般財団法人として移行認可されました。

 水大後援会は、学内外の有識者からなる理事会及び評議員会によって運営されています。その運営は水産大学校学生の保護者からの拠出金、ならびに本会の趣旨に協賛する企業からの寄附金を基本財源としています。

 水産大学校は水産に関する学理および技術の教育と研究を行う高等教育・研究機関です。4年制の本科と、その上に1年制の専攻科及び2年制の研究科(大学院修士課程相当)があり、創立以来水産の分野で活躍する約1万名を超す人材を世に送り出しています。 水大後援会は、水産大学校の教育と研究が円滑に行われるように、様々な事業活動を行っています。
 
 
おもな活動内容
●水産大学校の教育と研究、国際交流などが円滑に行われるように援助しています。
●学生の研修や学術に関する講演会の開催に援助しています。
●国内外の大学との学術交流、水産業界や各種団体との交流事業に援助しています。
●外国人留学生に対して経済的援助を行っています。
●学生の大学間の交流が円滑に進められるように、各種協議会等への援助を行っています。
●学生のクラブ活動が円滑に行われるように、遠征旅費等を援助しています。
●学園生活の安全のために災害安全対策などに援助しています。
●学生の就職活動が円滑に進められるように援助しています。
●水産大学校の広報活動を援助しています。
 
 

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